書道チェッカー

書道に関する情報、知識を紹介していきます。

☆雨畑石☆

どうも☆
書道チェッカーです!!

以前、このブログで硯を紹介したと思いますが、
硯にも色々と種類があります。

日本で作られる硯の事を和硯といい。
赤間硯も和硯の1つです。

赤間石は赤褐色が特徴ですが、
今回紹介するのは黒色が特徴の雨畑石!

『雨畑石』

山梨県で採掘される硯材。
和硯としての質は最上とされる。
墨のあたり、墨おりに優れた日本を代表する和硯でしょう。
また、水分を吸収しずらい。
水を入れて1日経っても、水が残っているといいます。

今から700年以上前に、日蓮の弟子であった日朗が
山梨県南巨摩郡にある七面山を開く為、雨畑に来た際に
早川支流の雨畑川上流の河原で偶然に蒼黒の石を発見して、
その石で上質の硯が出来ると言ったのが雨畑硯の発祥と
地元に伝えられている。

現在は、山梨県の郷土伝統工芸品に認定され、
価格の相場としては3万~5万円程度。
携帯用の小さいものであれば数千円。
装飾があり、大きいものになると数十万円します。

雨畑石の紹介でした☆

 

第65回毎日書道展

どうも☆書道チェッカーです。
今日から開催される書道展の情報を!

そう!毎日書道展!
今回で第65回展。
「毎日書道展」は3万点を超える応募がありまして、
国内最大規模の公募書道展です。

多彩な書芸術の中でも、「漢字」、「かな」、「篆刻」の伝統的な3分野のほかに
漢字かな交じりの現代文を素材とする「近代詩文書」
1、2文字だけで表現を図る「大字書」
自由な表現を目指す「前衛書」
木材や竹などに書を刻する「刻字」

の4分野を加えた計7分野で9部門を抱える「書の総合展」です。

今年の国立新美術館にて開催される特別展示は
『手島右卿の書芸術ーその世界性』です。

■日程■
国立新美術館

前期(Ⅰ)7月10日(水)~7月15日(月)

前期(Ⅱ)7月17日(水)~7月22日(月)

後期(Ⅰ)7月24日(水)~7月29日(月)

後期(Ⅱ)7月31日(水)~8月4日(日)


東京都美術館

7月17日(水)~7月23日(火) 

上記の日程で開催されています!!
 

☆赤間石☆

どうも☆
書道チェッカーです!

小さい頃に河原に散歩に行った事がある。
河原には様々な石があり、
黒っぽいモノや白っぽいモノ、
赤っぽいモノ、緑っぽいモノ。色だけでも様々。

また形も平べったいモノもあれば、丸っこいモノもある。

なんでもそうだが
気にして見ないとスルーしてしまう事が多い。

石1つとっても
気にしてみるとそこには歴史を感じさせられる。

書道にも様々な石が存在する。

印材の田黄、鶏血。
硯石の端渓。

その中でも、硯石に注目したい。

今回紹介するのは

『赤間石』

赤間石は山口県で採掘される硯材。
赤間硯の石色は、主に赤茶色。
赤紫と青色が混ざっているものも時々あり、
青色だけのものは稀少。
色が違っていても硬度はほぼかわらない。
色以外と特徴は
粘り強度に優れている事。
その事から、彫刻加工に適している。
煤粒子の粗い松煙墨や膠の少ない油煙墨との相性がよく文字に伸びの良さが出来、仮名文字や細字、写経に適している。

逆に、
煤粒子の細かい墨や膠の多い墨では多く墨を磨れない事から
大量に使用する際には不向き。

現在は彫刻加工に適している事もあり
実用硯としてより
観賞硯としての価値が高い。

また、
800年以上の歴史があり、明治時代初期から中期にかけて
山口県に赤間硯職人が200人~300人居たと伝わっている。
硯の伝統工芸品認定されている。
しかし、現在は職人の数も1桁にまで減少している。


あなたも、観賞用の硯として
赤間硯はいかかです?

今日は赤間石でした☆
では!!

はじめまして。




はじめまして。
書道チェッカーです。

最新の書道展情報や書道の知識、はたまた、ちょっとした豆知識を書いて行きます。

どうぞよろしくです!


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