京都で書道教室を開いている本山裕子さん
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社会人として営業を担当していたが
心身ともに疲れ、会社に退職願いを出したそうだ。

その時の彼女の一言

『書家になるのでやめます!』

その時は本気ではなく、言い訳でしかなかったらしいが
今では、書道のプロとして書道業を生業としている。

言い訳として言った言葉でも
その後の行動で有言実行にしてしまえばこっちのものですね。



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